aro_officialの日記

詩を書いています。

明日が最後

明日が最後だ 僕の人生の一部を過ごした場所 もう戻れないけど 色々な気持ちを感じながら 明日への扉を開くんだ

あなたに出逢えたこと

あなたに出逢えたこと それは奇跡かもしれない 最近そう思うことがある 良いことも嫌なこともあった でもその全てに今は感謝できる ありがとう

好きの始まり

好きの始まりって いつからなんだろう あなたの笑った顔が好き あなたの優しいが好き これってあなたに恋してるのかな

本音なんて言えないよ

本音なんて言えないよ だって誰にも心を開いていないから もっと話せばいいじゃん できないよ だって怖いって気持ちの方が大きいんだよ

やっぱり好き

やっぱり好き 心臓がトクントクン 恋とは違う、愛かもしれない 離れれば離れるほど 愛しくなるの

告白

好きです。 貴方が今好きかどうかはいいんです。 ただ伝えたいのです。 この溢れる気持ちを ただ貴方に届けたいのです。

人を愛すること。

人を愛すること。 簡単ではないね。 貴方といると益々そう感じるの。 どうしてなんだろう。 貴方は誰? どうして私たちは出逢ったの? 疑問だけが湧いてくる。 少し距離を置きたい。 許してね。

貴方がいるから

貴方がいるから 明日も頑張ろう 貴方がいるから 今を愛そう 貴方がいるから 愛することを忘れないでいよう

好き。

好き。 あなたのことが、 気になるの。 でもまだ目を見れない。 でも伝えたい。 好きになったみたい。 気づいて欲しいな。 こっちを見て。 そっと見ても、 いいかな。

心が躍る感覚

心が躍る感覚 なんだかこそばゆい 長い間わすれていた感覚 人を好きになること 眩しい光 今この瞬間を味わおう

僕は猫になった。

僕は猫になった。 もう人間でなくていい。 えっ、でも明日からの仕事は? そうか、、、 簡単には辞めれそうにないね。 ー

すっきりした。

すっきりした。 さっぱりした。 綺麗におさらば。 それもいい。 気分爽快。 僕、愉快。

生まれ変わる瞬間

生まれ変わる瞬間 生まれる瞬間 決して簡単ではない 痛みを伴うこともある それでも生まれるんだ エイッ、エイッ、オー

突然の休暇

突然の休暇 朝の静かな時間 ぼんやり朝焼けを見上げる 生きている 感謝の気持ちが溢れた

忙しい、忙しい

忙しい、忙しい 心の声が忙しい 高ぶる高揚感 それだけで快感 一息深呼吸 さあ大声で叫べ

焦らない、焦らない

焦らない、焦らない 焦っていい事ないもんだ 家宝は寝て待て いい言葉だね マイペースでいいんだよ

すべての経験

すべての経験 その点と点たちが 線となる瞬間 必ず来ると信じる心 大切にしていきたい

世界で大切な宝物

世界で大切な宝物 長い人生の中 予測もしていなかった瞬間 溢れ出す感情 物体ではない何か 触れられないけど いつでも触れられる それを得たらこの先は もう何も怖く無い

大きな人生の転換点

大きな人生の転換点 そんなもの無いと思っていた でもそれは突然やってきた すべてが想像通りで想像通りじゃない そんな不安定な感覚 まるでブラックホールにハマったみたい 貴方なりの抜け出し方があるはず さあ怖がらずに その一歩を踏み出せ

母がいて

母がいて 父がいて 僕がここにいる あらゆる奇跡が折り重なって この星のもとで 涙が溢れた

対象なもの

対象なもの 本当にそうかな もう一度みてみる 真実を映してくれる この目を信じよう

怯えていた

怯えていた 戦うこと 恐れていた 嫌われること 小さなころからの 悪い癖 うん、戦える この大空の下で

僕は幸せだ

僕は幸せだ 心で唱える 僕は生きている 心で叫んでみる 何かが蘇った

ポーカーフェイス

ポーカーフェイス あなたのために あらゆる感情 抑えつけ 笑ってみせる 勝者への道

大きなうねり

大きなうねり 小さなうねり それの連続 どこまでも続く 小さな鼓動を 打ちながら

この世界は

この世界は 視えているものが 全てではなくて 過去も未来も 繋がっていて 今僕はただ ここに立っている

あらゆる欲が。

あらゆる欲が。 僕を取り巻く。 溺れる感覚。 満ちる感覚。 人生の快楽。

昔々のお話。

昔々のお話。 ぼくの先祖はどんな暮らしをしていたのだろう。 どんな人だったんだろう。 今あるすべては過去からの贈り物。 感謝の気持ち。 届いてね。

最近は物を必要としていない。

最近は物を必要としていない。 特段ミニマリストという訳でもない。 ただ物が溢れていると、しっくりこない。 シャネルのバッグで着飾る必要もない。 もうシャネルの似合う風情だから。

おはようが一番好き。

おはようが一番好き。 眠たそうな様子。 それがまた可愛い。 ずっとそのままでいてね。 あなたの存在は世界一なんだから。